イリト

みんなちがって、みんないい。

イリトの連載、第2回です。
この記事の執筆中、書き直し回数も含めるとおそらく200回くらいは「楽詩」の二文字を目にしたと思います。
その結果、起こしてしまいました。ゲシュタルト崩壊というやつを。

「楽詩」、これって何て読むの?

イリトの連載、第1回です。
僕が楽詩と初めて出会ったのは、確か2年前でした。そして、楽詩を初めて読んだ際に抱いた“楽しい”という感情は、今も色褪せずに僕の中で飛び跳ねています。

イリトさんのこと

イリトさんの紹介。これから楽詩の感想を投稿してくれることになりました。これは目が離せませんぞ👀

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